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タティングレースの記録。 初心者の備忘録なのでひどい出来のものも多々。
タティングによる歳時記(Almanac for Tatting)

著者  : 千歳 喜巳子
出版社 : 梓書院
発行日 : 2017年2月25日
定価  : 3000円+消費税

A4変形サイズ
84ページ
グラビアページはフルカラー
編み図のページは2色刷orフルカラー


表紙



裏表紙






限りなく自費出版に近いのではないかと思われるこちらの本。
約84ページで3000円は確かに高い。
ただ”薄い本”でも本文フルカラー+諸々でこれくらいにはなっちゃうかもだけど。


内容は「歳時記」のタイトル通り1月~12月と月別でグラビアが展開されます。
あまり季節感を感じられない月もありますが(汗)お小物から超大型物件までバラエティに富んでいます。
特に表紙を飾る「クイーン アンズ レースのタペストリー」は圧倒的。
使用糸はDMCコルドネスペシャル#40(もしくはアンカー マーサクロッシェ#40)だそうですが一体何玉必要だったんでしょうかガクブル。

このような圧倒的物件は拝見しているだけでおなかいっぱいですが編みたい人向けに編み図もあります。
ええ、編み図は一応あります。
が、全体図は、ない。
なのでその図がどの作品を示しているのかがパッと見では分からないものが散見されるうえ、説明文もかなり端的なので、「分かってる人」「教えてくれる先生がいる人」でないと辛そうです。
ハイ私めには辛いであります(^o^)ゞ


こちらの本を拝見した私の今のところの個人的な感想としましては、
”作品集、そしてタティングテクニック等をちらりと伺い知ることが出来るかもしれない本”
でしょうか。

レース糸の撚りについてやチェインについて、ピコについて、作り始めの糸の処理、作り終わりの糸の処理、途中で糸が無くなった場合、等々、それはそれは有り難い事が書いてあります。


―――だがしかし。


ごめんなさい。
その多くで意味がいま一つ分からないのです。

日本語的に主語がない目的語がない、誤字誤植、等々とにかく諸々が全般的に足らない印象。
それは何を指すのか、何故そこを省くのか、そこが重要なのにィ。
言葉だけでの説明が難しいのであれば簡単な図や写真を付けることですんなり解決したであろう部分も少なくない。

惜しい! 惜しいんです! 本当に!!

博い知識と素晴らしい技術をお持ちなのは確かなのにその知識技術があまねく知れ渡るような形になっていないのが残念で無念で私個人はとても辛い⊂⌒~⊃。Д。)⊃…P&Pタソ…
(そこをフォローするのが出版社さんだったり編集の方だと思うのですが趣味性と専門性が高い本書でそこまで求めるのは酷かもしれないし、そもそもこの本自体、万人に教え伝えるといった趣旨の本では無い可能性が高いわけだし)


つまりこの本は
「分かってる人」が「分かってる人」に向けて書いた本なのでしょう
あるいは講習会向けの課題作品や出展作品をまとめた集大成的な本。
そう、私はハナから対象外(ノ∀`)


本来の対象者では無い者が専門書を手にとってコレワカラナーイと言う。
amazonという巨大市場で起きた送り手と受け手のミスマッチ。
底辺な我が身の立ち位置っちゅーものをひしひしと感じさせてくれる本でありました。
ええ。それはしっかりたっぷりと。


×××××


拍手ありがとうございます♡
では拍手コメントのご返信です~!


Kさん、こんにちは~!
まずはお目当ての御本1冊目GETおめでとうございま~す♡(≧▽≦)人(≧▽≦)♡
そうそう今号の毛糸だまはタティングレースがプッシュされているそうで♪…って…んぉぉおっ?!
藤重先生のスペシャルセミナー(※みっちり)!? わあぁぁぁぁ行きたいぃぃぃぃ!!!!(※無理)
そして盛本先生の新刊広告うぅぅぅぅぅ??!!Σ(ФДФ)それマジなのー?!
にゃんだにゃんだにゃんにゃんだーまだ本が出るとは一体どういうことカーーー???
自分にゃわからん…さっぱりわからん…―――けど!いいぞ!もっとやっちゃってくださ~い!+:.゚(*´∀`)゚:.+゚

拍手[19回]

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